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ブログの「更新頻度」はどれぐらいが効果的なのか?

ブログの「更新頻度」はどれぐらいが効果的なのか?

 

「ブログって、どれぐらいの頻度で更新するべきですか?」

 

これは、ブログに関連して多くの方から頂くご質問の1つです。

 

ということで、私の見解をご説明したいと思います。

 

 

 

毎日更新する必要はない

 

ブログの更新頻度というと、「毎日更新しましょう」というWeb系の専門家が多いと思います。

 

結論からお伝えすると、「半分はその通りで、半分は違う」というのが、私の考えです。

 

具体的にいうと、今現在の御社のブログが、どのステータスにあるかによって最適な更新頻度は変わってくると考えています。

 

例えば、まだブログを始めて間もない状態にあるのであれば、最適頻度は“毎日1本”です。

 

特に運用開始時についていえば、「3ヶ月で100本を目指す」ことが理想であると考えています。

 

つまり、概ね1日1本ってことですね。

 

 

一方で、ブログを開設して半年以上経っていて、そこそこアクセス数も稼いでいるという状態であれば、頻度は落として“週に2本程度”でもOKでしょう。

 

ちなみに、ブログ運営を継続するためのコツについて、以前に別の記事でご紹介してますので、そちらをご参照下さい。

 

 

ブログを継続して得られる「メリット」と書き続けるための「5つのコツ」

 

 

 

たった20記事で10万PV!の真意

 

よく書籍などで「たった20記事で10万PVを稼ぐ方法」といった類のものを見かけますが、どこまで本当なのかは置いておくとしても、そのような方法はWeb初心者の方にはあまりお勧ではないと思ってます。

 

わずか20記事たらずで莫大なアクセス数(PV数)を稼ぐためには、相応のアクセス数が見込める検索キーワードに狙いを定め、その検索キーワードで他のWebページよりも検索エンジンからの評価を得られるブログ記事を書く必要があります。

 

つまり、かなり質の高い記事を綿密な事前調査にもとづいて書いていく必要があり、Web初心者にとっては極めて難易度が高いのです。

 

よって、前述のような方法を「量より質」と表現するならば、我々のような中小零細企業、とくにITやWebに明るくないネット初心者の場合であれば、「質より量」の方針をとる方が現実的なのです。

 

例えば、ブログサイト全体で月間1万PVを目指すのであれば、1記事あたり1,000PV以上稼ぐブログ記事を10本書くことよりも、1記事あたり200PV前後の記事を50本書いてトータル1万PVを達成するようなイメージです。

 

これはあくまで例ですが、1つの記事で月間200PV(1日あたり6PV)集める記事を書けばよいと考えると、何だかできそうな気がしませんか?

 

 

 

つべこべ言わずに、まずは100本投稿する

 

 

とまぁ、色々と書きましたが、いずれにせよ「問合せ」「資料請求」「無料相談」など見込み客を獲得して、ビジネスに直結するようなブログサイトにするためには、最低でも月間5,000~1万アクセスぐらいは必要だと考えています。

 

あくまで数値は、私の経験則によるものですし、業種業態によってマチマチではありますが、概ね外していないと思います。

 

だとするならば、月間5,000~1万アクセスを稼ぐ状態を、どれぐらいの期間で達成したいのか?

 

それ次第で最適な更新頻度が変わってくるということです。

 

当然、早く達成したいのであれば、とっとと数多くのブログ記事を投稿するべきです。

 

「まずは3ヶ月で100本を目指しましょう」と言われているのは、このことからきてます。

 

 

 

「60%ルール」で進める

 

 

ということで、最初は修行のつもりで量稽古

 

100本程度までは、黙々とブログ記事を書いてみて頂きたいです。

 

「どういう書き方にすれば、読みやすくなるのか?」

 

「どうすれば、検索エンジンで評価されやすくなるのか?」

 

 

このような細かい話は二の次でいいです。

 

読者にとって、“役に立つ記事を書く”という本質さえ外れなければですが。

 

いまのGoogleのアルゴリズム(検索エンジンのロボット)は、そこまで見れてると思っていいですし、「ユーザーにとって役立つページこそが上位にくるべき」という考え方は変わらず持っているGoogleの思想です。

 

ですので、「お客様(読み手)の役に立ちそうかどうか」という視点で書けばOKです。

 

 

端から完璧な記事を書こうとする必要はありません。

 

60%程度の完成度で合格と割り切って、量稽古に励んでみて下さい。

 

ちなみに、「60%ルール」については、こちらの記事がお役に立つと思います↓

 

「60点主義」で中小零細企業はグイグイ前に進め!【脱完璧主義のすゝめ】

 

 

この記事を書いた人

高田 晃(Hikaru Takada)

(実は色白。)

                               

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