1人ビジネス・小さな会社に役立つ経営&販促ノウハウ

【手帳活用術】ビジネスで成果を出す手帳の使い方

【手帳活用術】ビジネスで成果を出す手帳の使い方

 

 

 

こんにちは、広報部のはるかです。

 

ビジネスの最前線で活躍する人が、普段どのような手帳を使っているのかって、すごく気になりませんか?

 

とくに、経営者という立場にある人の手帳活用術については、興味が湧きます。

 

そこで今回は、手帳愛用歴14年、自らを「手帳マニア」と呼ぶ高田社長の手帳術について聞いてみました。

 

 

 

IT系の社長が「アナログ手帳」を使う理由

 

私の場合、手帳を活用することの最大の目的は、「予定(スケジュール)」ではなく「計画(プラン)」を管理することにあります。

 

単に予定(スケジュール)を管理するだけであれば、いまどきGoogleカレンダーなどのアプリを使った方が圧倒的に効率的でしょう。

 

それでも、わざわざアナログの手帳を使う理由は、行動計画を管理したいからです。

 

 

 

手帳で管理すべき“5つの計画”とは?

 

では、どんな行動計画を手帳で管理しているのか?

 

具体的には5つあります。

 

まず1つ目は「中長期計画」

 

これは、直近から5年先までの計画をA4用紙1枚に纏めたもので、ひと言でいうと「目指したい将来像」

 

“ビジョン”っていう呼び方をしてもいいかもしれません。

 

 

そして、2つ目は「年間計画」

 

これは1点目の中長期計画をもとに、今年やるべきことを纏めたものです。

 

今年1年間の目標と、その達成に向けた活動計画が具体的に落とし込まれています。

 

ちなみに、「中長期計画」と「年間計画」の2点は、年末年始に数日間かけて喫茶店や仕事部屋にこもって練るのが、毎年のルーティン。

 

 

 

 

 

そして、3つ目は「月次計画」

 

これまでと考え方は同じで、年間計画をもとに、今月やるべきことを落とし込んだものです。

 

「方針書を完成させる」、「新セミナーのリリース」、「〇人と採用面接する」等のように、ここまでくるとタスクレベルでかなり具体的になっています。

 

 

そして、4つ目は「週次計画」

 

これは読んで字のごとく、1週間の行動計画を指します。

 

「今週の重点目標は何なのか?」という視点でスケジュールが組まれていて、商談やミーティングといった「他人との約束」を手帳に書くのが一般的だと思いますが、私の場合は目標を達成するための行動計画が中心になるので、「自分との約束」も手帳に書く。

 

例えば、出版企画書を作成する時間や、ブログを書く時間、今後の戦略を練る時間などは、他人との約束ではないけど、自分にとっては重要なタスクなわけです。

 

それらを実行する時間までスケジュール帳でブロックしています。

 

ちなみに、この週次計画は毎週練るのがルーティンで、だいたい土曜日か日曜日の早朝に1~2時間かけて取り組むのが習慣です。

 

 

そして最後の5つ目が、「1日計画」

 

その日1日のスケジュール帳ってことになりますが、自作のリフィル(用紙)を使っているぐらい、ここにはかなり拘っています。

 

自分が凡人であるからには、「いかに1日の質を最大限に高めるか?」を強く意識しなければいけないと考えていて、そのためにわざわざ1日のスケジュールを管理するためのオリジナルリフィルを開発しました。

 

 

遠回りしたくないから計画をつくる

 

これらのお話をすると、「よくそこまでやるね」とか「マメなんだね」といった言葉をもらうことが多いのですが、私は単純に“遠回りをするのが嫌なだけ”なんです。

 

目的や目標に向かって、どんなシナリオで進めば最短ルートで辿り着けるのか?

 

それをはっきりさせないままに突っ走ると、知らず知らずのうちに遠回りしてしまうと思います。

 

そうしないための手段が「計画」であり、その計画を管理するのが「手帳」という位置づけです。

 

そして、それらの行動計画を常に確認できるように身に付け、定期的に見直し、軌道修正を加えていくためには、「デジタル」よりも「アナログ」に軍配が上がるというのが私の結論です。

 

だからこそ、わざわざこんなドデカイ手帳をいつも持ち歩いている訳なんですよね。笑

 

 

※詳しい内容は、ぜひ対談動画をご覧下さい!(はるか)

 

超こだわりの手帳術

この記事を書いた人

はるかε=┌( ・д・)┘

(『社長の強化書』の広報担当で現役の女子大生。バリバリ働きたいざかり。)

                               

関連記事