今も昔も変わらない!?「〇〇と売上は比例する」という会社経営のちょっとした法則 | 1人ビジネス・小さな会社に役立つ経営&販促ノウハウ|社長の強化書
   

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今も昔も変わらない!?「〇〇と売上は比例する」という会社経営のちょっとした法則

今も昔も変わらない!?「〇〇と売上は比例する」という会社経営のちょっとした法則

 

こんにちは、高田です。

 

企業の「売上」と「利益」は必ずしも比例するものではありません。

 

しかし、昔から「〇〇」と「売上」は比例するという、ある種の都市伝説があります。

 

最近、私はその都市伝説がほぼ確信に変わったので、その〇〇が何なのかをご紹介したいと思います。

 

ちなみに、ここでは「〇〇と売上は比例する」としていますが、「利益」と捉えて頂いても結構です。

 

いずれにせよ、業績向上に寄与するものだと、細かいことは気にせずざっくり捉えて下さい。

 

 

 

〇〇と売上は比例する

 

では、その「〇〇」とは何なのか?

 

あんまり引っ張ると反感を買ってしまいそうなので、もう答えを言います。

 

それは、「飲み会」です。

 

正確にいうと、「社長と幹部の飲みに行く回数」「売上」は比例するというものです。

 

これは、前職時代から私自身も薄々感じていた絶対法則です。

 

「何くだらないこと言ってんだよ、コイツ」

 

と思った社長、もうちょっとお付き合いください。

 

このくだらない法則が、やはり絶対的なものっぽいと確信させられたのには、2つの根拠があるんです。

 

 

急成長ベンチャーほど、幹部の飲み頻度が多い?

 

私はこれまで、コンサルティングや研修講師のお仕事で、何社もの企業と深く関わらせて頂いてきましたが、勢いがあって業績の良い会社ほど、幹部同士の飲みに行く頻度が極端に多いです。

 

どれぐらいの頻度かどうかは、会社(正確にいうと組織規模)によってマチマチですが、ほぼ毎週のようなイメージです。

 

一応触れますが、社員同士の飲みニュケーションは対象外で、飲みに行く回数と売上げがほぼ比例するというのは、あくまで「社長と幹部」に限定されます。

 

要するに、経営層の関係性の良好さは、そのまま業績に跳ね返りますねってことです。

 

 

 

延べ1万社以上の中小企業をみてきた経験からも立証済み?

 

この都市伝説が、ほぼ確信した法則ですよと私が言うもう1つの根拠がこちらです。

 

それは、私の尊敬する経営コンサルタント、白潟総合研究所の白潟(しらがた)社長「断言できる」とおっしゃっていたことです。

 

白潟社長は、監査法人トーマツ出身で、トーマツグループ時代には3社の社長や取締役を歴任。

 

26年間のコンサルティング経験のなかで、延べ1万社以上の中小企業に携わってきた、私からすると本物中の本物のコンサルタントです。

 

著書も『売上アップのすごいしかけ』、『幹部に言えない社長の悩み解決大全』(ともに中経出版)など、43冊の書籍をご執筆された方です。(ハンパない!)

 

そんな白潟社長が、1万社以上のコンサル経験から「社長と幹部の飲みに行く回数は、売上げと比例する。これは断言できます!」と仰っていたことが、私に確信を与えた何よりの根拠となった訳です。

 

 

 

特に有効なのは、幹部合宿

 

特に有効と白潟社長がおっしゃっていたのは、幹部同士で行う「合宿」です。

 

「お互い寝食共にするどころか、風呂まで一緒すると、そりゃ業績上がりますよ」と。

 

サイバーエージェントの藤田社長も、役員で合宿することの重要性は、ご自身のブログや各種メディアなど様々なところで書かれています。

 

サイバーエージェント「課題は全部『合宿』で潰す」

藤田 晋社長に聞く環境の激変に耐える会社の作り方

 

 

これには、私自身も感じているところがあり、前職時代からは当然のこと、現在の当社でも定期的に役員合宿を行うようにしています。

 

 

 

社長の頭の中を、幹部は理解しているか?

 

おそらく、役員陣の飲み会や合宿が業績にプラスの影響を与えるとされる本質的な理由は、社長の考えや思惑、ビジョンによって経営が統率されるからだと考えます。

 

基本的に社長と、それ以外の方とは「視座」が違うので、自分の想いや考えていることは日常業務のなかでは伝わっていないと割り切った方が賢明でしょう。

 

だからこそ、多少お酒や環境の力を借りてでも、それを理解・浸透してもらうための機会が必要なんだというように私自身捉えています。

 

「ちょっと最近、業績が良くなくて・・・」

 

という社長!

 

ここは思い切って、幹部社員と飲みに行ってみるのも手かもしれません。

 

 

この記事を書いた人

高田 晃(Hikaru Takada)

(実は色白。)

                               

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