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入社3年目でサザエさん症候群!?ビジネスにおける逆境の乗り越え方と心構え

入社3年目でサザエさん症候群!?ビジネスにおける逆境の乗り越え方と心構え

 

 

こんにちは、広報部のはるかです。

 

皆さんは仕事やビジネスをしているなかで、人生最大の困難や逆境に立たされた経験はありますか?

 

今回は、そんな困難や逆境をどうやって乗り越えていくべきかについて、高田社長とトークしてみました。アル中になるほど精神的に追い込まれたという、高田社長の過去話は必見です!

 

 

 

ビジネスシーンで過去一番辛かったこと

 

はるか
高田さんは、私から見て公私ともに順風満帆に見えるんですけど、辛い思いをした経験とかないんですか?

 

高田
そりゃあるよ! ビジネスに限っていえば、社会人3年目が1番辛い時期だったかな。

 

はるか
1年目じゃなくて、3年目なんですね?

 

高田
そうだね。新卒で入った会社は上場こそしていたけど、超急成長中のベンチャー企業だったから、労働環境は劣悪だったんだよね。終電で帰るのが当たり前だったし。でも、1年目ってタダでさえモチベーションが高いから、働く時間が長いことなんかまったく問題じゃなかった。早く成長したいから、がむしゃらに働きたいって自分で思ってたし。

 

はるか
へぇ、それで3年目からが辛い時期になったのは何でなんですか?

 

高田
それはねぇ、簡単に言うと、モンスタークライアントにいじめられ始めたわけ(笑)

 

はるか
当たりや要求が厳しいお客様を担当するようになったってことですね(汗)

 

 

「長時間労働」について様々な形で取り上げられるようになってきましたが、高田社長が会社員時代は、超がつくほどの激務だったそうです。

 

21時過ぎてもオフィス内のフロアでは、ほぼ全社員が仕事しているとか。

オフィスの近くにある満喫に泊まることも珍しくないとか・・・。

 

ちなみに、当社取締役で、高田社長と前職時代の同僚である山野さんは、社内でもトップクラスのハードワーカーだったそうです。

 

1週間、自宅に帰らないこともザラだったとか・・・。

 

 

 

サザエさん症候群

 

皆さんは「サザエさん症候群」という言葉を聞いたことありますか?

 

サザエさん症候群とは、日曜日の夕方から深夜に「翌日からまた通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称のことです。

 

日曜の夜、テレビアニメ『サザエさん』が始まる時間帯あたりから症状が出る傾向にあるため、その名称になったようで、軽度のうつ病の一種だとする説もあるそうです。

 

そして、当社の高田社長も、社会人3年目の頃はまさに「サザエさん症候群」だったそうなんです。

 

 

はるか
やっぱり、その大変な時期は、高田さんも「サザエさん症候群」だったんですか?

 

高田
オレの場合は、憂鬱になるのが日曜の夜からではなく、日曜の朝からだったので、「サザエさん症候群」どころか「ワンピース症候群」だったね(笑)

 

はるか
日曜の朝からなんですね・・・(汗)

 

高田
もっとリアルな話をすると、精神的に追い込まれ過ぎて軽い「アル中」になってたし(笑)

 

はるか
アル中ですか!?(汗)

 

高田
うん。日曜の朝っぱらから酔っぱらってた。そうしないと、気が気じゃなかったんだよね。そんな時期があったおかげで、人並み以上にお酒が飲めるようになったという副産物もあったけど(笑)

 

 

 

辛くても逃げなかった理由

 

高田社長の社会人3年目から始まった仕事上の精神的苦痛は、その後どんどん悪化していったそうです。

 

高田
車に跳ねられて死んでしまいたい

 

なんてことを常に考えてしまう程、その状況は深刻だったそうです。

 

ただ、私が関心を抱いたのは、それでもその状況から決して逃げはしなかったことです。

 

なぜならば、そこまで精神的に追い込まれていたのであれば、会社に行かなくなったりしてもおかしくないと感じたためです。

 

 

はるか
あの、あんまり当時のことを思い出したくないとは思うんですけど、「会社に行くのをやめよう」とか「仕事を辞めよう」ってことは考えなかったんですか?

 

高田
もちろん、できることならその状況から逃げたかったよ。でも、それをやったらもう戻ることはできないと思ってた。1度逃げたら“逃げ癖”がつくとね。

 

はるか
“逃げ癖”ですか?

 

高田
そう。あとは「将来起業する!」っていう夢を持っていたから、ここで逃げたらその夢が叶うことは無くなってしまうと、どこかで感じていたんだよね。だから、ひたすらシンドイ状況に耐え続けるしかなかったわけ。

 

 

 

辛い状況を凌げた一番の要因

 

逆境や辛い状況を克服するために、ここで得ておきたいことは「どうやって乗り越えたのか?」という点だと思います。

 

自分が同じような境遇に立たされた時、その困難に対してどのように挑めばいいのかを探ってみました。

 

 

はるか
軽度のアル中(?)になるほど困難な状況から、どうやって高田さんは脱出したんですか?

 

高田
まず、その状況を耐え続けられた一番の要因は、オレの場合、同じ会社の同期を中心とした「仲間の存在」だったんだよね。

 

はるか
なるほど、同じような環境にいる仲間だから、分かち合いやすい訳ですね。

 

高田
そう。きっと彼ら彼女らの存在がなかったら、その困難から乗り越えることはできず、ずっと酒ばっかり飲んでたと思う(笑)

 

はるか
やっぱ、お酒なんですね・・・

 

高田
あと、すっごい気が楽になった“魔法の言葉”があって、その言葉に気付いてから自分の中で嘘のように気分が解消され出したんだよね。

 

はるか
えぇー、なんですか、その“魔法の言葉”って!?

 

高田
それはね・・・

 

 

会社を辞めやり、仕事を投げ出したり、そうやって逃げることはいつでも出来る。

だったら、とんずらする前に、最後に目一杯自分の力を振り絞って「悪あがき」してからでもいーよね。

 

 

高田
っていうこと(笑)

 

 

 

高田社長いわく、社会人になりたてのビジネスパーソンだけでなく、社長職にある経営者であっても辛い想いや困難な状況に追い込まれることは、たくさんあるようです。

 

ビジネスをやっていく以上、常に付きまとうものだと。

 

そんなときは、この記事の最後にあった「逃げることはいつでも出来るから、最後に悪あがきをしておこう」という精神で逆境や困難に望むと、希望が持てるかもしれません。

 

 

詳しい内容は、対談動画からもご覧頂けますので、ぜひご確認下さい!(はるか)

 

逆境の乗り越え方

 

この記事を書いた人

はるかε=┌( ・д・)┘

(『社長の強化書』の広報担当で現役の女子大生。バリバリ働きたいざかり。)

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